もうiPhone買うなら、イオンの携帯売り場一択でいいんじゃね?

iPhone5も購入後1年を経過し、酷使したためか電池の減りが早くなってきたので、iPhone5cに買い替えた。
もちろん、iPhone5sという選択肢もあったのだが、5cと比べて

  • 内部処理が64bitなので速い
  • モーションプロセッサが付いている
  • 指紋センサーが付いている

という程度であり、どうせ来年6が出れば買うのは間違いないし、LTEの速度が速くなれば十分だったので、5cに機種変更してみた。昔ながらのMacユーザーだと、MacBookの白のポリカーボネートに似たイメージの5cがもっと売れても良さそうなものだが、街で見かけることはほとんどない。
尤もiPhone5cへ買い替えるにあたって、一番困ったのはメモリが32GBまでしかないこと。64GBをよいことにアプリをたっぷり詰め込んでいたので、削除するのに苦労した。
iPhone5c32GBの一括購入価格は6万3千円(税込)で、auから1万5百円のクーポンが来ていたので、差し引き5万2千5百円となる。
今回、近所のイオンの携帯売り場で購入したのだが、20日30日のお客さま感謝デーの5%オフの対象にはならないものの、イオンの株主であれば、株主優待であるイオンオーナーズカードの対象になるので、最大7%のキャッシュバックが受けられる。
また、お古となったiPhone5の下取りもその場で行ってくれて、64GBの場合だと本体のみ簡単なチェックを経て30000waonもらえるので、単純なauの下取り(28000円)や、買取業者の中でかなり高く評価をしてくれるドスパラのお店まで付属品一式持って行って、かなり念入りなチェックを受けたとしても今の相場で31000円がMaxであることを考えると、イヤホンやLightningケーブル、ACアダプタまで手元に残って30000waonは魅力的だ。
ということで、iPhone6もイオンで買うのかな〜。