auは本当にiPhoneを売る気があるのだろうか
今日はちょっとした事件があったので、久々にブログを更新することにした。
以前、堂島地下街のauショップでiPhoneの充電をお願いしたところ、快く引き受けてもらったのだが、今日は、京都河原町でバッテリーが殆どなくなったため、auショップに立ち寄ってみた。
- auショップ四条寺町にて
「iPhoneを充電したいのですが」
「できません」
「この近くで充電できるところはありますか」
「知りません」
「…」
「iPhoneを充電したいのですが」
「できません」
「この近くで充電できるところはありますか」
「ちょっと北へ行けばSoftBankのショップが…」
「頭大丈夫???」
今や、旅行ガイドなど持たなくても、iPhoneさえあればどこへでも旅行できる時代なのに、旅行客も多い京都のauショップでiPhoneの充電をしてもらえないとは、auは一体何を考えているのだろうか。
さすがに、SoftBankショップでSoftBankのiPhoneの充電ができないところなど多分ないだろうし、孫さんが号令をかければ1週間もあれば全店舗に展開されることだろう。
私は、電波品質の良さでauのiPhoneを使っているので、WE ARE キャンペーンも良いが、もう少し現場業務の基本をしっかりとして欲しいところだ。
やっぱりドコモに期待するしかないのかな…。
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